ずっと憧れてたんだ
君とこうやって桜並木を歩くことを
ずっと想像してたんだ
君と歩く道はどんなに美しい道なんだろうって
想像通り 今君と歩く道はこれ以上無いってくらい美しいね
君と一緒に居るからそう感じるだけかもしれない
どうでもいいや 今、幸せな事に変わりは無いから
どこまで二人で行けるかな
この他愛無い会話をいつまで続けられるかな
ぶるっと震えて瞼を開ける
君と歩いていた道が夢だと気付くのに少し時間がかかったよ
悲しさの前に切なさに襲われた
そのあとに来る気持ちは後悔ばかり
どうして覚めてしまったんだろう 馬鹿だなぁ
夢の中でも良いから もう一度君と桜並木を歩きたいよ
この投稿への コメント/トラックバック はまだありません...
まだトラックバックはありません...