2012/06/05

永続的リンク 14:12:35, カテゴリ: うた

君は

ねぇ知ってる?
わたしが貴方を見つめるとき いつもより鼓動が早くなること

ねぇ知ってる?
わたしが貴方を観てるとき 自然と笑顔になれること

ねぇ知ってる?
わたしが貴方へ贈り物を選ぶとき 悩めかしい気持ちも嬉しく感じること

ねぇ知ってる?
わたしが貴方を愛していても 貴方はわたしを知らないこと


ねぇ 知ってる?

2012/01/19

永続的リンク 22:02:19, カテゴリ: うた

君への偽りを愛と呼ぼう

愛を紡ごう
クソったれの愛を紡ごう

君と二人で愛を着飾って笑いあいたい
偽りの愛で互いに着飾って笑いあいたい

偽りの愛はきっと そうだね
毎日が楽しくて きっとどうしようもない焦燥感と虚無感が入り混じる

日々互いのあるべき姿を探すフリをしたりなんかして
たまには涙を流すのもいいね
声を荒げず喧嘩するのもいいね
そのあと静かに抱きしめたいな

互いに呟く"ごめんね"がどうしようもなく心地良いね
喧嘩が終わったら温かい紅茶を淹れようか
君も私も好きなあの茶葉を淹れよう
君と私のために買った二人分の高級なティーセットを使おう

ティーカップに茶染みが出来るまでどうしようもない恋愛を続けようか
一部の人間にしか紹介できないようなくそったれの恋愛をしよう

そして互いに醜くなったら別れと言う名のスタートを切ろう
偽りという最上級の化粧品を使っても愛せなくなる日がいつか きっと来るね
そしたら別れよう
そして別れてから涙を流そう

人生を無駄にした悲しさと、偽りの恋人を失った寂しさと、どうしようもないループから抜け出した幸せの涙だ

そこまで分かっていても私は君と共に暮らしたい
無駄な時間だと互いに痛いほど分かっていても偽りで着飾って笑いあいたい

互いの心に不安を置くことでしか繋ぎとめられない関係を続けていきたい
君がいない部屋で一人泣きたい
君を思って料理をつくったりしていたい

君への想いという名の嘘を宝箱にいれたいんだ

2011/10/08

永続的リンク 15:44:14, カテゴリ: うた

かけ違い

いつもどこかでかけ違える
直すのが面倒だからいつもそのまま処分する

前までピッタリ合っていた
この服も最近掛け違える 面倒だけど捨てたくない

日に日にズレが大きくなって
もうそれでは外に出られない

だけどこれは捨てたくない
大事な思い出が詰まっているから

これを捨てたら思い出までなくなってしまうそうで怖いから

かけ違いは大きくなって、互いのためにならないと分かる
新しい相手を見つけようと思うのに
どちらも言えず続いていく

いつかボタンが戻ることを夢みて

永続的リンク 15:36:09, カテゴリ: うた

地雷

真っ暗な世界に一つ言葉をこぼしたら
それは光となって空へ向かった

せっかく点いた光なのに
それは空へと行ってしまった

少しずつ闇が戻るのがこわくて
途切れないよう言葉を紡ぐけれど

すべてが光にはならなくて
いくつか闇として転がって

わからなくなって黙っても
静かに闇が広がるだけで

どうすればいいんだろう
どうしたらよかったんだろう

今の世界は光も闇もない世界
言葉を紡ぐことすらままならない世界

ねぇ、もし次に言葉を紡げたら、それは…

2011/06/28

永続的リンク 23:00:38, カテゴリ: うた

きみが愛したのはきみを愛せないぼくだった

愛してる、なんて言わないで
愛してる?なんて訊かないで

ぼくにはなんにもわからない
きみの世界に触れたくて
何度、手を伸ばしても届かない

だから、ぼくはきみにきく

「どんなぼくでも大丈夫?」
「どんなぼくでも愛してる?」

そしたらきみはぼくに言う

「当たり前だろ、大丈夫!」
「どんなきみでも愛してる!」

ぼくは欠けた心を少しなぞって
宇宙人から地球人へと変わるけど
きみは驚くばかりで微笑まない
満ちた心が冷えていく
こらえきれずにぼくはきく

「こんなぼくでも大丈夫?」
「こんなぼくでも愛してる?」

そしたらきみはぼくに言う

「お前が誰だかわからない。」
「俺が愛したのはお前じゃない。」

満ちたはずの心が冷える
温かいはずの心が凍る


愛してる、って言ってほしい
愛してる?って聞いてほしい


ねぇ、ぼく、もう答えられるよ


"愛してる"

永続的リンク 22:54:16, カテゴリ: うた

私の最終地点

私が生きる目的の神を君は殺した
私の生きる目的を君が奪った

だからお前を追いかけた
だからお前に手をかけた

そしたら目的は戻るかな
そしたら幸せ戻るかな

結局目的消え去った
君を殺めて無になった

永続的リンク 22:51:20, カテゴリ: うた

ともしび

貴方の前で火の消えた
彼がとても羨ましい

貴方の手で葬られる
彼がとても羨ましい

それならばいっそ私もと
灯消そうと思うたものの

貴方はそれを許さない
それがとても悲しくて

それがとても 幸せで

2011/04/17

永続的リンク 23:16:20, カテゴリ: あいくの事

親愛なるあなたへ

そちらは春を迎える頃でしょうか
それとも春を終える頃でしょうか

こちらには四季はありません
そちらの季節も分からなくなりそうです

今が春ならばあなたにとっては幸せな季節ですね
花見に団子はつきものです あなたの笑顔が思い浮かびます


そちらは夏を迎える頃でしょうか
それとも夏を終える頃でしょうか

こちらはずうっと変わらないので
そちらの時間の流れも分からなくなりそうです

今が夏ならあなたにとっては辛い季節ですね
暑さが苦手なあなたが縁側に逃げるように眠りこむのが目に見えるようです


そちらは秋を迎える頃でしょうか
それとも秋を終える頃でしょうか

こちらは温度が変わらぬので
そちらの四季を忘れてしまいそうになります

今が秋ならあなたにとっては嬉しい季節ですね
月見には団子がつきものです 笑顔で頬張るあなたの姿が目に浮かびます


そちらは冬を迎える頃でしょうか
それとも冬を終える頃でしょうか

こちらは真っ暗なままなので
そちらの銀世界が懐かしく、とても眩しく感じます

今が冬ならわたしにとっては悲しい季節です
あなたを置いてけぼりにした季節ですからね
あなたにとっても悲しい季節でしょうか それは自惚れというものでしょうね


親愛なるあなたへ

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紹介 エロゲ大好きなオタクですが、最近時間が無さ過ぎてゲーム出来ない
/(^o^)\
どちらかというとエロゲよりも、癒しに時間を積み込みがち。
ピアノひいたり歌うたったり、唄つくったり、物語創るのが大好き。
一応、女子大生。就職氷河期再来
\(^o^)/

名無しですので、貴方様のお好きなように呼んでくださいませ。


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